まぶたについて
まぶたはとても薄い皮膚で出来ています。
紫外線や乾燥などの外的刺激を受けやすくなっています。
脂肪が多くついている部位ですので、皮膚のハリが少なくなってくると
脂肪をささえきれなくなります。
そうして、下向きにたれてきます。
これがまぶたのたるみです。
加齢や紫外線によるコラーゲンの減少も要因です。
また、紫外線対策をすることはもちろんですが
顔全体の筋肉を鍛える運動をすることも大切ですね。
そうして、コラーゲンが減ってしまいヒフの張りが減って、
顔全体にある20種類ほどの表情筋と呼ばれる筋肉は
直接真皮にくっついているため、筋肉は支えを失って下がってしまいます。
こうしてたるみがひどくなっていきます。
一方、ほお・口角・目の周りなどには皮下脂肪がありますので、
表情筋が発達しているうちはたるむことがありません。
ですが、年齢とともに皮下脂肪は増加します。
皮下脂肪が増えるとその重みでたれ下ります。
また皮下脂肪が急激に減ると減った分の余った皮脂(皮)がたるみになります。
また、なんと過激なダイエットの繰り返しはたるみの原因になるのです。
まぶたのたるみ、ヒフのシワとコラーゲン
さて、まぶたのたるみは、女性の大きな悩みのひとつですね。
たるみの一番の原因はヒフの老化です。
ヒフの下(真皮層)には、スポンジのように肌を持ち上げて肌の弾力を保ったり、
潤い成分を守ったりする網目状の繊維の層があります。
そういった働きをするのがコラーゲンです。
年齢とともにコラーゲンは減少します。
コラーゲンを失った肌は弾力、張力が弱くなり下へと下がってきます。
そのほかにもコラーゲンを失う原因はあります。
それは紫外線です。
紫外線は真皮層まで届き、肌の基礎を形成しているコラーゲンを
減らせてしまいます。
そういうわけで、コラーゲンが減少してしまい、肌の弾力や水分を失った肌は、
だんだんとたるみを加速させるのですね。
初期のたるみは、ほおなどの毛穴の開きとして現れます。
これは毛穴を周りから支えているコラーゲンが減少するためです。
まぶたのたるみを取る手術、美容整形
まぶたのたるみは美容整形手術である程度とることができ、手術では大きくわけて2つに分かれます。
1) 上まぶたのたるみをとる
2) 下まぶたのたるみをとる
まぶたのたるみをとる手術ですが、下記のようにすることが可能です。
・もとが一重まぶたで、一重まぶたのままたるみを取る
・もとが二重まぶたで、二重まぶたのままたるみを取る
・もとが一重まぶたで、二重まぶたにしてたるみを取る
ところで手術時間は約40分です。
術後にはれてしまうことがあるので、サングラスを携帯したがいいようです。
抜糸は手術後に一回来院すればいいそうです。